私がコロナになった意味を守護霊様に聞いたら　その１

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みなさんこんばんは、
スピリチュアルカウンセラー魂の通訳者梨紗です
まずは、皆様にご挨拶とお詫びをさせてください。

9月中旬より、
コロナ陽性になり療養させていただき、
その間カウンセリングの予約など、
ご協力いただいて変更していただくなど
ご迷惑をおかけしました。
変更くださったみなさま、申し訳ありません。

今も、後遺症があり、声が出にくく、
すぐに疲れてしまうなどの症状があるため、
大変申し訳ありませんが、
1日にお受けするご予約を制限させていただいています。
また、お問い合わせなど
すぐにお返事できないことがあります。

後遺症がどこまで続くのか私にもわからず、
しばらくご迷惑をおかけするかと思いますが、
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

今回コロナになって、
「かなり予防を徹底していたのになんで？」と思い、
守護霊さまに聴いてみました。

この答えは３つ。
みなさまの役に立つと思ったので、シェアしますね。
最初の理由はズバリ「浄化」のためです。

私の役目は「お伝えすること」。
セッションでもYouTubeでもライブでも、
インスタでも表現するという意味で、
「喉」をかなり使います。

神様のメッセージが下りてきて
それを誰かに伝える時も、
私の喉を通って、言葉として届いていきます。

実は、この半年ほど、1日が終わると
声がかすれるという結構続いてたのですが、
声は出るからそのまま放置していました。
今回、コロナの発症の症状は
「声が出なくなった」ということからはじまりました。

私も、皆様も
「念などを受け取った影響」は
「身体の弱いところに出やすい」んです。
もっというと、
浄化する必要のある部分が病気になりやすい。

虫歯になってばかりの人は
口に出す言葉を浄化する必要がある
胃が痛くなる人は
人との間のエネルギー交換がうまくいっていない
下痢に頻繁になる人は
あらゆる感情や思考をうまく自分の中で消化できない
などなど
病気には「浄化」するという
ありがたい意味があります。

そして、病気になったところが
「ここについて見直してね」と
守護霊様が送ってくるサインなのです。

私の場合は、使いすぎていた喉のエネルギーと
YouTubeやインスタ、ライブで
知らないうちに飛んでくる念が喉にたまり
浄化する必要があったんですね。

人の多い場所に行ったり、
とても疲れているときに
症状が起きやすい部位って、
人によって違いますよね。

頭が痛くなる人、
目がかすんだりして疲れ目を感じる人
手足のだるさで動けなくなるなど……
何か、守護霊様がその症状で、
あなたに何かを気付かせようとしているんですね。

どうですか？
何か、感じる、思い当たることないでしょうか……？

では、次回のメールは、
私がコロナになった理由、その２をお送りしますね。